福を呼ぶ!法輪寺(だるま寺)の「だるま節分祭」 | 株式会社ヤマト
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2026.02.01
福を呼ぶ!法輪寺(だるま寺)の「だるま節分祭」

2月に入り、梅の便りが届く季節となりました。
大寒を過ぎても冬の勢いがなかなか収まらず、春の訪れを待ちわびるこの頃です。
2月といえば節分、京都でもあちこちで節分にちなんだ催事が行われ観光客で賑わいます。
本日はそんな節分行事の中でも一風変わった「だるま節分祭」を行っている「法輪寺」をご紹介したいと思います。

「法輪寺」は京都市中京区円町にある臨済宗妙心寺派の寺院で通称「だるま寺」と呼ばれています。
始まりは江戸時代、享保12(1727)年、大愚宗築(だいぐそうちく)という妙心寺派の復興に尽力したお坊さんにより創設されました。
境内の達磨堂には全国から所願成就に奉納された約8000体のさまざまな達磨がずらりと並び、
11月1日には達磨忌が営まれるほか、2月の節分行事でも多くの人が訪れます。
尚、嵐山で虚空蔵菩薩を祀る「十三詣」で有名な「法輪寺」とは同じ名前ですが別のお寺です。

もともと、達磨のモデルとなったのは禅宗の始祖である「達磨大師」という中国のお坊さんと言われており、
過酷な修行で手足が腐り落ち、それでも挑み続けた不屈の精神の持ち主だったそうです。
何度転んでも立ち上がる「七転び八起き」の言葉もそこから生まれたそうで、
日本では縁起物として親しまれるようになったそうです。

中でも一番のみどころはやっぱり達磨堂。
中に入ってみると大小様々なダルマさんでいっぱいです。
見慣れた表情のダルマもあれば、可愛らしいもの、厳しいもの、ちょっとびっくりするような表情のものまで
所狭しとだるまさんが並んだ姿はとってもユニークです。
また境内には至る所に隠れダルマが存在しているそうで、
こんなところに!と驚くような場所に隠してあるものも多く、探してみるのも楽しいですね。

そんな法輪寺で人気の行事の一つ、「だるま節分祭」が今年も2月2・3日の二日間にわたり執り行われます。
節分期間中はだるまにまつわる法話を聞くことができたり、
福寿開運を祈願して願い札を奉納したりできます。
また、厄除開運の福だるまの授与などもあり、この期間しか体験できない行事が執り行われます。

節分といえば豆まきが主流ですが、3日の夜に行われる豆まきは「鬼は内、福は外」と通常とは反対の掛け声を唱えます。鬼はだるま寺に封じ、福は皆様に届きますようにとの意味が込められているそうです。
ぜひこの冬は達磨のパワーをいただき、このお祭りの時しか境内で販売されない縁起物の「だるま焼」を食べて、立春を迎えてみてはいかがでしょうか。

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