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お知らせ

2020.08.01
京都の夏の風物詩、鴨川の床

長い梅雨がやっと明け、ついに夏がやって来ました。
まだまだコロナウィルスに注意が必要ではありますが、京都は少しづつ活気を取り戻しつつあります。
コロナウイルス感染拡大防止対策を十分に配慮しながら、京都の夏の風物詩「納涼床」が今年も始まっています。

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今月はその中でも鴨川の床についてご紹介致します。
京都の街は山に囲まれた盆地で、風通りが悪く、夏は暑く冬は寒いところです。
そういった暑い京都だからこそ、京都の先人たちは涼を得るための様々な工夫を生活の中に生み出しました。
そのひとつが納涼床です。

その歴史はなんと江戸時代からと言われています。
江戸戦乱の後、鴨川の河原は見世物や物売りで賑わいます。
それにともない、富裕な商人が見物席を設けたり、茶店ができたりするようになり、
これが納涼床の始まりと言われています。
そして時を経て、鴨川の氾濫など安全性を考え、現在のように一定時期のみ床が作られるようになりました。

京都市街の東に流れる鴨川の北は二条大橋から南は五条大橋の約2㎞の間にたくさんの飲食店の床が並びます。
まだまだ注意が必要な時期ではありますが、
京の風物詩納涼床で、風流さ、優雅さを味わってみてはいかがでしょうか。

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